Je t'aime フィリップ♥

  • 2012.05.10 Thursday
  • 23:40
すっかり放置してしまいまして、久しぶりの更新です。
先月は国別観に行ったり四季のオペラ座観に行ったり
それなりにイベントもあったのに、気付けばGWも終わり・・・。


まぁそんなわけで。
久々に書く割にはくっだらないネタなんですが、
わたくし、先週末ついに中野ブロードウェイに足を踏み入れました!
ブロードウェイdébut♪
周囲からは当然通いつめてるだろうと思われてましたけどw
中野自体あまり縁がない場所だったので、意外にも初めてでございました


いや〜、やっぱりヲタクの血が騒ぐよね(笑)
予算も時間もあまり無かったので、じっくり宝探しとはいかなかったけど、
今度ちゃんと本腰入れて物色に行かねば、と心に誓いましたわ。。。

でもね。
少ない時間でちゃんと収穫がありました☆
それはこちら!!

(キャーーー、アンジェリク〜♪)

文庫版は持っているけど、いつかちゃんとプリンセスコミック版が
欲しいと思ってました。
これはなんと全巻セットで500円だったんです。
初版じゃないからだと思うけど、安すぎませんか!?
今まで何度かブック◯フで見かけたものの、全巻揃いそうもなく見送ってた。
やっぱり買うべき時期っていうのがあるんだわ。
めざとく見つけたので即お買い上げ☆

・・・で、久々に読みました。
いや〜、ハマった(笑)
ストーリーは分かりきってるのにね。
でも、数年振りに読んで細かい所を忘れていたせいなのか、
以前とちょっと違った印象を受けました。

初めて読んだ時以上にフィリップ愛が強まったかも(笑)
いや、ジョフレも素敵なんです。素敵すぎるんです。
破天荒なアンジェリクをどんな時でも受け止めてくれるし、
1巻を読んでる時は確実にジョフレにときめく!
素敵な男性は懐が深いのね〜!と惚れ惚れするんですが。。。

フィリーーーーップ!!!
って叫びたくなるのよ。
てか、電車の中で5巻を読みながら危うく叫ぶとこだった(笑)
ううう、切なすぎる。。。
主人公にとってハッピーエンドは素敵なんだけども、
報われない愛を貫くキャラに弱いんですよね、私。
花男は絶対に花沢類だし。
「日出処の天子」の厩戸王子も・・・


それと、実を言うと「フィリップ」って名前に弱いみたいで(爆)
昔、「フィリップって名前の人が無条件に好きだ」と公言して
「トルシエも?」って聞かれた時には一瞬無言になったけど(ヲイ)
フィリップは私の永遠の貴公子ネームなのです。
キャンデロロもフィリップだしね!!


アンジェリクについては、いずれまたちゃんとしたレビューを書きます。
素敵な作品なので、こんなくだらない話題で終わらせたくないし
未読の方、ぜひぜひ読んで下さいね☆

 


★iPad☆

  • 2012.04.07 Saturday
  • 23:50
予約していたiPadが3月下旬に届きました〜。
メインマシンがiMacなので、サブ機はWindowsが良い!って
思っていたのに、結局iPadを買ってしまった。。。

事前にケースとか念の為にワイヤレスのキーボードも購入済だったので、
「早く本体来い!」って感じだったんですが、
発売日以降に注文した人の方が早く届いたようで・・・


ドット好きのコマキが選んだケースは期待を裏切らないカルピス柄。
素敵なカバーがあったら今度は私が買おうっと。



開くとこんな感じ。
おっ、時間が19:19!(偶然です)



巷でよく見かける新しいiPadの熱問題は今のところ気にならないです。
他にも特に気になるような不具合はありません。
リビングで使っていたノートパソコン(vista)の起動が超絶遅くて
フリーズする事も多かったので、ちょっとした調べものには
iPadは起動も早いし手軽に使えて本当に快適!

ニースワールド雑感

  • 2012.04.01 Sunday
  • 16:47
ニースワールドが終わりました。
はぁ〜、心地よい脱力感・・・

アイスダンスだけはクリスの怪我で残念な結果でしたが
(出場しただけでもすごい状況!)、
他3種目では日本選手がメダルを獲得!
それもすべて快挙ずくしで、幸せな大会になりました。

大会結果→こちら。

各選手のレポは皆さんのご覧になった通り、
観た人の分だけ感じ方があると思うので書くまい。。。
良かった選手も、悔しい結果になってしまった選手も、
人生良いことも悪いこともありますからね。
また笑顔で来年会えますように。本当にお疲れ様でした。


さて、ワールドと言えば、選手の演技もさることながら、
スケオタ的には各国の枠取りも気になるところ。
日本は男女共3枠、ペアも2枠 (出す人いないけど)獲得してすごい!
・・・・が、ロシア男子・・・1枠って…
来年はソチの枠取りが掛かっているというのに、えらいこっちゃ
そして非常に巡り合わせが悪いというか、来年のワールドはカナダ。。。
2枠以上確保なら皇帝にお出まし願わないとだけど、今の状況だとさすがに
3枠まで増やすのは難しい・・・?

他に枠を増やせそうな国としては、今回カナダ&フランス男子が3枠獲得、
女子はロシア&イタリアも3枠獲得。
一方、アメリカは魅力的な選手が揃っているのに男女共なかなかどうして2枠…。
チェコ男子も2人が実力を出し切れば3枠確保しそうだけど・・・
スウェーデン女子はお姉さんが2枠に増やして来年は姉妹で・・と思ったけど、
惜しくも1枠。グルジアから貰えばいいかな、なんて(笑)

こう思うと、日本ってシングルは男女共に枠が足りないんだけど、
特に男子はぶっちゃけ6枠くらい欲しいかもw
四大陸でまっちーと無良君がショート80点越え・・・って事は、
日本にはショートで80点以上出せる選手が少なくとも6人居るわけで。
なんという層の厚さ!

普通は3枠あると、3人目の選手はまぁ・・・そこそこ・・・って感じだけど、
日本の場合は「他の国ならエース!」って選手ばかりで嬉しい悲鳴よね。

ああ、枠取りの話だけで終わっちゃいました

☆★アラジン☆★

  • 2012.03.24 Saturday
  • 00:13
ディズニー生誕110周年記念作の「ジョン・カーター」が
歴史に残る失敗作かも・・・なーんてニュースが出ているのを見ると、
日本ではまだ公開前ですが、ちょっと残念な気分に。
(観たら面白いかもしれないけど)


ディズニーと言えば個人的にはやっぱりアニメーションのイメージが強いです。
実写作品もいっぱいあるんだけど、記念作ならばアニメが良かったな〜なんて。
それも出来れば手描きの。

昨年映画館で観た「塔の上のラプンツェル」がすっごく良くって、
これはCGアニメだったけど、ここ最近のお気に入り。
3Dで観た映画の中で3Dの効果も一番素晴らしくて、
初めて3Dで観る価値というのを感じた映画でした。
やっぱりディズニーすげーぜ!と改めて思ったものです。

だけど、やっぱりアニメーションは手描きの方が好きなの。。。
ディズニーで言えば、とにかくアラジンの吹き替え版が好き(笑)
もちろん、オリジナルの英語版は素晴らしいのだけど、
この作品に限っては吹き替え版もイチオシ!
しかも、アラジン役が羽賀研二の方。(最初の吹き替え版ね)

羽賀研二は全然ファンでも何でもないんだけど、
アラジン役はとっても良いです!(歌は石井一孝さん)
こんなに素晴らしい仕事が出来るのに、本人があんな事になってしまって・・・。


も〜、アラジンは何と言っても音楽と歌が良い
ディズニーアニメって基本、音楽が素晴らしい上に、
夢のある物語とミュージカル調のあの感じがとっても好き!

アラジンは全曲好きなんだけど、特にこの曲が好きすぎて
この思いをどう伝えたら良いか困る(笑)
良い曲すぎるでしょ〜??
(動画は貼らないと以前書いたけど、貼っちゃいますw)
山寺宏一の歌の吹き替えも超〜良いんだけど、ひとまずオリジナル。



山寺宏一の真骨頂はこっちかな。
このシーン大好き☆


こういういかにもディズニーらしいアニメーションが素敵よね〜!!

あれから1年

  • 2012.03.11 Sunday
  • 00:34
2011年3月11日14時46分。
忘れられないあの日から、もう1年です。
とても長かったでしょうか・・・?
あっという間だったような気もしますか・・・?

去年の今頃の事、特に震災後の3月の事は
まるで昨日の事のように鮮明に覚えています。
生涯、忘れる事は無いんだろうな・・・。


私に福島の血が流れているせいなのか、
(祖父母が福島県出身です)
福島産のもの、被災した東北3県で生産されたものに
何の抵抗も感じないのだけど、
避難先の他県でいじめられたとか、東北ナンバーだと嫌な顔されたとか、
そういうニュースをここ1年で時々聞いた時には、
「絆とか言ってるわりには心狭いなー」なんて思ったものです。


震災から2年目に突入しますが、出来る範囲で少しずつ
復興への支援を続けていきたいと思います。
小さい力でもコツコツと。
(とにかく政府が頼りないですしね。。。)


改めて、震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に
1日も早い復興と原発問題の安全な収束を願ってます。

【凶夢伝染カルナバル】

  • 2012.02.24 Friday
  • 11:02
オペラ座〜鑑賞後は、アリプロライブのため中野へ移動。
オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン」が
あまりに素晴らしかったので、本当は・・・
その余韻の中サッサと帰宅したかったんだけど(爆)

最近、義務感でライブに行ってる気がするので、
ここいらで一度お休みしてもいいんだよね、正直・・・
真夏の夜の夢Liveを大阪バナナホールまで聴きに行った時の
あのワクワク感を思い出せ!って感じ。

一度距離を置けば、改めて良さに気付くだろうし、
好きになったものは嫌いにならないし・・・
って恋人みたいなこと言ってるなー(笑)
でもまぁホントに、一度離れて良さを再確認したら
「すみませんでした」って戻ればいいだけよね!


というわけで、倦怠期まっしぐらな古株ファンの私は、
テキトーな気合で開演30分くらい前に中野サンプラザへ到着。
実は中野駅を降りたのは初めてです。
(中野へ行くと言ったらブロードウェイ?って思われたけどね!・笑)
サンプラザは駅から近くてとっても行きやすいんですね〜。



で、今回のライブ。
途中、ミステリー作家の綾辻行人さんを迎えてトークショーがあったので、
とても楽しいお話が伺えたのですが、(私は1冊も読んでない不届きもの・笑)
肝心の歌の部分は・・・う〜ん、アリカさん、喉の調子が悪かったのかも・・・。

それが気になってネットでレポをいくつか拝見したところ、
予想に反して皆様大満足だったようで・・・
新しいファンの方や今回が初めてのライブだった方には
概ね好評だったようだけど、アリカさんの歌はこんなもんじゃないんです!
と、声を大にして言いたい(笑)


ここ最近のライブでは難曲をサラっと歌いこなしてて、
その超人技に感服したんですが・・・。
個人的には、アリプロはもっと狭い会場でこんな爆音じゃない方が良いと思う。
ホールの音響というより、音量はそれなりにあっても
もっと冷静に音楽を楽しめる音量っていうのかな?
アリプロはノリノリで弾けるライブじゃないので、
爆音でバリバリした音だとせっかくのアリカさんの美声も台無し。

それと、これは多数のファンから抗議が来そうだけど・・・あえて書く!

ドラァグの皆様はもう必要ないと思う。
吉祥寺スタパ時代の最後の方にドラァグがダンサーで加わって、
それからアニメのタイアップがあってアリプロは飛躍的にファンが増えた。
ドラァグのダンサーさんも増えてステージ上が賑やかになった。
いつしかそれが当たり前になった。

でも、アリプロはもう次のステージへ進んでも良いと思う。
増えるなら昔ライブに参加されてたチェロの四家卯大さんのような、
きちんとした演奏家が良い。アリプロはミュージシャンなんだから。
(決してドラァグが嫌いなわけではありませんよ。)


そうそう、唯一、「共月亭で逢いましょう」は良かったです〜
他の曲とは歌ってきた歴史が違うからか、どんなコンディションでも
美しく歌い上げることができるんだろうな。
この1曲が聴けただけで、今回のライブは満足かも

ただね、このオリジナルバージョンの「共月亭〜」が「レアです」と
いろんなレポで書かれちゃってるのを見ると、さすがに寂しいわよね・・・。
確かに最近では殆ど歌われないけど、かつてのライブでは必ず歌う定番曲で、
ファン投票したら絶対に上位3曲に入りそうな1曲だったのに!
月日の流れを感じるよね・・・。


最後に、今回は「あれ〜?ゴスロリ減った!?」って思いました。
ここ1・2年は7:3くらいの割合でロリータの方が多かったけど、
今回は半分いたかな・・・?(私も普通だし)
グッズ売り場では売り子さんがiPadを利用して手際良く販売してたので
とても好感が持てました。これも時代ですね〜。

☆★オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン★☆

  • 2012.02.23 Thursday
  • 23:56
さて、フェルメール展のお次は品川プリンスシネマへ移動し、
オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン」を観ました。
初めて訪れた映画館だったんですが、上映されたシアターZEROは
スタジアムタイプでかなり傾斜があって視界良好、
スクリーンも超デカい!


この作品は、ロンドンで行われた記念公演をそのままスクリーン上映していて、
日本では昨年10月から一部の映画館で上映されていたのですが、
どこのレビューを読んでも大絶賛だったので、「これは行かねば!!」と。
タイムテーブルが予定となかなか合わなかったのですが、
念願叶ってようやく鑑賞できました。


はぁ〜・・・・皆様のレビューはまったくその通りでした。
本当に、本当に、本っ当〜〜〜に素晴らしかった!!!
こんなのを2000円で観て良いのかしら??と思うくらい、
贅沢な時間でございました。

・・・で、わたくし、ここで断言致します。

「オペラ座の怪人は世界で一番素晴らしいミュージカルです



きゃ〜、言っちゃった!!
ミュージカル作品そこまで沢山観てないくせに・・・って感じだけど、
そこそこ観ただけで断言するなよ、とミュージカルファンの方に
怒られそうだけど・・・
まぁ個人ブログで高らかに宣言してもバチは当らないだろう(笑)


まず、何と言っても音楽が素晴らしい!
一度聴いたら忘れられない旋律で、何より音楽そのものにドラマがある。
そして切ないストーリー、豪華な衣装とセット、演出・・・
全てが揃っている。

どの作品も観終わった時には「素晴らしかった!!」って思うんだけど、
常に私の心をわし掴みなのはオペラ座なんですよね。。。
ゴシックホラーな雰囲気も含めて(ホラーじゃないけど)
好きなものが全部入ってる感じ。


しっかし、本場はゴージャスですごいわぁ〜!と思ったんだけど、
オペラ座の怪人に詳しい方のレビュー等をいくつか拝見したところ、
今回は25周年の特別な公演で、普段からこんな豪華絢爛では無いとのこと。
通常は劇団四季と同じ演出だそうです。
特別公演は「Love Never Dies」という続編への伏線を意識した演出に
なっているようですが、続編は見たことないのでそのヘンはよく分からず。。。


さて、
この作品の感想をひと言で言うならば、

ぷは〜、ファントムが健気すぎて泣けるわ・・・

・・・って、コレ、「美女と野獣」の時と同じ事言ってますわね
まぁ、私は完全にファントム派なので(笑)

いろいろ解釈はあると思うけど、私はファントムとクリスティーヌは
音楽という純粋なものを通じて、心の深い部分では相思相愛だと思っているので、
(だからクリスティーヌはラウルとの間で葛藤するのでしょう?)
ファントム派としては切なすぎるわけですよ。。。

それにしても、ノートルダムの鐘、オペラ座の怪人、美女と野獣、
フランス原作モノは美しいヒロインと醜い容姿の男って図式が多い〜


特別公演は特別なだけあって、舞台の割と高い位置にフルオーケストラがいて、
あの劇場で、フルオケで、あの素晴らしいキャストが揃って・・・
本当に言葉では言い表せないくらい、素晴らしい舞台でした。
スクリーンだと役者さんの表情や目線、仕草も良く分かるので、
歌は本当に素晴らしいのだけど、芝居もとっても見ごたえがありました。
そして、カーテンコール後もこれまた贅沢ですごかった!

音楽はフルオケだったからか、今まで聴いたものと少し編曲が違う部分も
あったように思いますが、とっても良かった。本当に素晴らしい音楽!!
THE POINT OF NO RETURN」が一番好き
あ、でも、「The Phantom of The Opera」で高音域を歌うクリスティーヌに
sing for me!」ってあおるところも好き。
「歌え!歌え!」って超〜スパルタな感じがツボ(笑)


本場のものを初めて観て、改めて劇団四季の舞台も素晴らしいと思いました。
本物が素晴らしいのは当たり前だけど、日本人からこんなにもかけ離れたものを
日本人が日本語で世界観を崩さずに演じる事はとても難しいと思う。
あれだけのクオリティーでロングランを続けている劇団四季の誇りと挑戦に
拍手を送りたいと思いました。


そうそう、この作品、既にDVDやBlu-rayで発売していますので、
興味のある方は絶対に観るべし!!(劇団四季の生の舞台も!)
とにかく、死ぬ前に一度はオペラ座の怪人を観ましょう☆
私は4月に四季のオペラ座を観に行くので、そちらも楽しみ

☆★フェルメールからのラブレター展★☆

  • 2012.02.19 Sunday
  • 18:39
お久しぶりです。
すっかりご無沙汰になってしまいました
仕事が忙しくてちょっと気力不足だったかもしれませんが、
それなりに元気に過ごしておりましたよ〜。


さて、昨日18日は大忙しな1日で。。。
まずは朝イチで渋谷Bunkamuraにて「フェルメールからのラブレター展」、
お昼過ぎから品川で「オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン」を鑑賞、
それから中野に移動してアリプロライブ・・・とトリプルハシゴ状態。
(さすがに疲れたわ


順を追ってまずは「フェルメールからのラブレター展」。
開館が10時だったので、間に合うように10分ほど前に着いたのですが、
すでに長蛇の列で東急本店の外まで列が出来てました。
さ、さ、さ、寒〜〜〜〜〜い
この日は激寒だった上に風も強くて・・・
でも、開館すると列はサクサク進み、すぐ入れました。
フェルメール3枚セット券を持ってたのですが、入口での引き換えも
スムーズでしたよ〜。




さて、入口すぐの絵は少々混んでたので、比較的空いてる絵画から鑑賞。
3つ目の部屋に神々しくフェルメールの3作品が展示してあって、
そこはさすがに少し混んでいましたが、でも十分に鑑賞できました。

今回、ワシントンのナショナルギャラリーから1作品来日してるので、
「11月に観てきた絵かしら!?」と一瞬思ったんですが、
そのころ既に日本に来日していたようで行き違い(笑)


フェルメールの絵っていつも思うけど、何度も観たくなるし、
すごく不思議な気分になる。
多分、現在日本で一番人気(勢いがある?)の画家というか、
美術展のキラーコンテンツに間違いないと思うんだけど、
その魅力って何だろう・・・と。

美術展の目玉だと思うと、こちらも「特別な絵だ」って先入観で
観てしまう部分はあると思うし、フェルメールは作品数の少なさも
希少価値性があって魅力的に感じると思う。
(日本人はレアものに弱い気がするしね・・・)
展示の仕方も「主役」でしたし。


でもね、多分、他の絵と並んでポツンと1枚展示されていても、
ひと際目に入ってくると思う。
美術展を後にする時に「あの絵が一番素敵だった」って思う気がする。
他にも素敵な絵がいっぱい並んでいるのに。

前回、「地理学者」を観た時も同じような事を書いたかも。。。
どの画家の絵もみんな上手(当たり前)だけど、フェルメールの絵って緻密さに
嫌味が無くて、抑えた色彩とか光の感じとか、とにかく纏ってる空気が印象的で
ポォ〜っと観てしまうのです。

フェルメールブルーも素敵だけど、私は窓から差す光の表現がとっても好きだなぁ

今回観た他の絵では、巻き髪の少女が手紙を読む絵が可愛くて素敵でした。
当時の手紙文化の説明も興味深かったです。


次は夏に東京都美術館へ「真珠の耳飾りの少女」が来日予定ですね。
映画公開前は「青いターバンの少女」と呼ばれていたけど、
現在は「真珠の〜」の方が一般的なのかな?
こちらも楽しみです☆

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